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日経新聞はインデックス投資の反対派?

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経済関連の情報源の1つとして活用している日経新聞ですが、最近こんな記事が出ていました。

積み立てNISAと自助努力
投資信託ビジネスは、会社の株主になる代わりに目利きにもうかるアイデアを競わせるのが本来の姿だ。 手数料の低いインデックス投信を買っておけば、金利ゼロの銀行預金やタンス預金よりは有利だ、という考えは王道とはいえない。
(5月27日 日経新聞)


投信は『会社の株主になる代わりに目利きにもうかるアイデアを競わせるのが本来の姿』と。
文章の意味がイマイチ分かりませんが、少なくとも自分にはそういった認識はありませんでした。

”目利きにもうかるアイデアを競わせよう”として、投資信託を保有している人はあまり多くないのでは。

また、”銀行預金やタンス預金にするくらいなら、手数料の低いインデックス投信を買う。”という考えは王道ではないかもしれませんが、その考えも選択肢の1つと思います。 というより、それが”貯蓄から投資へ”の最初の一歩かと。

積み立てNISAは業界にとって商品や手数料などの縛りが多いようだ。 しかし作る以上は制度の意義を踏まえ、個人投資家に自助努力とリスクテークを考えてもらうきっかけにしてほしいものだ。 「インデックス投信で事足れり」で、いいわけがない。 (5月27日 日経新聞)


自己責任で投資する以上、”自助努力”や”リスクテーク”は必要と思いますが、そういうことが面倒くさいと思ったり、考えたりしたくないと思う人たちも、自然に投資をするようになってほしいという希望が積み立てNISAの制度には入っていると思っています。

それを「インデックス投信で事足れり、でいいわけがない。」と全否定するのは言い過ぎでは。

4月16日の紙面にも”株指数運用 市場席巻”というタイトルでインデックス投信に対するネガティブな記事が出ていましたね。

どうも、日経新聞はインデックス投資に反対している雰囲気を感じます。
(どこからか圧力がかかっている?)

インデックス投資を全肯定するつもりはありませんが、日本の経済や投資をリーディングしてほしいメディアがこの論調だと、個人的には少しガッカリ。 

(投資判断は自己責任にてお願いします。)

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プロフィール

こ哲

Author:こ哲
見よう見まねで投資を始めるも、方針が定まらずあっちへフラフラ、こっちへフラフラ。インデックス投資に出会い、2013年春から投資を開始。ときおり訪れる市場の乱高下に動揺しつながら、インデックス投資を軸にいろいろ実践中(勉強中)です。ご興味ある方はいつでもご連絡をお待ちしています。なかなか投資の会話ができないという方も気軽に情報共有しながら、学び、経験をしていければと思っています。(”非公開コメント”をしてもらえれば、こちらからご連絡します!)

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