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地球温暖化対策が厳しくなるほど、日本株価は上昇?

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最近高まっている環境規制が厳しくなると、日本企業関連の株価が上がる可能性があるそうです。

環境規制 企業価値高く
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF) は、地球温暖化対策で環境規制値が厳しくなると日本企業の価値が上昇するとの試算をまとめた。 21世紀末までの気温上昇を産業革命前から1.5度に抑えるシナリオでは、GPIF保有の日本株は時価総額が43%増える。特許データから株式の潜在価値を導き出しており、気候変動をめぐる情報開示の動きに影響を与えそうだ。(中略) 各国で環境規制が進むにつれ、特許が市場評価されて時価総額に反映されるとの見立てだ。(10月23日 日経新聞)


今、全世界で地球温暖化対策が厳しくなってきているので、今後日本企業の価値上昇 = 日本株価の上昇につながっていくのかもしれません。 日本株は二酸化炭素排出削減につながる「低炭素」関連の特許が多く、その分だけ企業の潜在的な価値が増えていく見込みと。

ということは、将来の日本株式の上昇を期待して、日本株式に投資しておくのはありかもしれません。

”気温上昇が「2度以下」の場合、GPIF保有の日本株は11%上昇し、「1.5度以下」まで規制を強めると上昇率は43%。「3度以下」まで緩めると逆に8%下落”という試算と。

1.5度なのか、2度なのかはいろいろな議論がありますが、「パリ協定」では1.5度以下を目標として各国が動いているので、そのシナリオ通りになるのであれば、43%上昇ですか。

ただ、この試算はGPIFによる試算なんですよね。
日本と全くかかわりのない海外の機関投資家がとかが実施したのであれば、もっと信憑性があったんですけど。

なかなか興味深い記事でした。 
この試算の通り、日本株市場が上昇していくといいですね。

(投資判断は自己責任でお願いします。)

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kotetsu35

Author:kotetsu35
見よう見まねで投資を始めるも、方針が定まらずあっちへフラフラ、こっちへフラフラ。ふとインデックス投資に出会い、2013年春から投資を始めた2児の父さんです。ときおり訪れる市場の乱高下に動揺しつつも、インデックス投資に限らず様々な投資を実践中。自分で投資しながら、思いや考え、経験を綴ります!

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